酸素の秘密 教えます。
「酸素(さんそ)」は「酸」なので、
すっぱいと思うのだが、どうやって味わえばいいのか?と
常日頃疑問に思っていた。 恐らくこれは 人類共通の疑問ではなかろうか?
しかしσ(・ω・*)は 今朝、なんと!
幸運にも 酸素のすっぱさを体験したのである。・;+゜・ヽ(´Д`)ノ:・゜+:・。
すっぱさ体験に見事成功した場所は、阪急T槻市〜K原町行きの 通勤特急。
〃 時間は、世間ではラッシュアワーと呼ばれている某軍団の板前みたいに騒がしい時間帯である。
「ラッシャー板前」
勘のいい人は これだけですっぱさの正体に気づくかもしれないが、 コメントは最後まで
読んでからでも全然遅くないと思うので,ぜひそうするようにお薦めしたい(ΦωΦ)ナンチャッテw
なぜ、今朝になって初めて 酸素のすっぱさを体験できたかと言うと、2つの要因が推測できる。
・一つ目の要因は いつもの快速急行に乗り遅れたために、一本後の通勤特急に乗ったこと。
通勤特急は快速よりも停車駅が少ないのだ。(=ドアをなかなか開けてくれないのである。)
・2つ目の悲劇的要因は 急激な気温の上昇だ。
今朝は 昨日と比べても 一段と 暑かった。ι(´Д`υ)アツーィ
あまりの暑さに T駅のWCで シャツを一枚脱いだほどだ。(実はそのせいで乗り遅れた。)
’酸っぱさ’もとい酸素の味との出会いは突然かつ衝撃的でした。
ほぼ満員の車両の中に入った時にσ(・Д・;)を襲った’酸味’。
実はいうと、’すっぱい’匂いは 車両のドアが開いた時に匂ってきました。(異常察知!!Σ(゚□゚ ))
車内にはスーツ姿のおじさん達。とか作業服のおっさん達とか。って・・ぃやな専用車両だな・・。ぉぃ
異常な状況に気づきながらも、もう電車に遅れるわけにはいかず 車両の奥へと押し込まれる俺。
さらに、、、車両の奥へ行けばいくほど 強まる異臭が 嗅覚のみならず、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
あまりの臭さに味覚にまでも ’すっぱい’ぃゃ”酸っぺぇ〜”味を伝えてきた。(奇跡
そして、満員になった所で、閉まるドア。・・そう!いまやここは完全な密室状態という訳だ!(泣
異常な密室に閉じ込められたσ(゚∀゚ )は薄れゆく意識の中で、日頃の疑問を思い出した。(走馬灯?
。. .。.:*・゜「酸素」は 「酸」なので、すっぱいと思うのだが、どうやって味わえばいいのか?゚・*:.。. .。
・・・・+.(ノ。・ω・)ノそうか!! こ、これが 今俺が感じている味が まさしく!
酸素の’酸っぱさ’に違いない!!(もしかしたら違うかも。)
俺はその時まさに、 酸素の’味’を体験したのである!+.(ノ。・ω・)ノ*.オォォ゚・:*☆
(意識がモウロウとしていたために、勘違いに気づかなかった可能性は ぬぐいきれないが・・・。)
この衝撃的体験に 感動しているヒマは無く、なんとかして この’酸っぱさ’もとい”酸素”から
逃れるために、少しでも酸素の薄い 高い場所の空気を吸うべく (気圧の差?)
背筋を伸ばし!ちょっぴりつま先立ち!身長180cmの俺は文字通り’鼻を高くして’
呼吸したつもりだったのだが、やはり密室で’酸素’=’すっぱさ’から逃れるのは不可能だった(泣
通勤特急だったせいで、なかなか停車せず、ドアも開かず・・・・・勿論、喚気もできないまま・・・。
さらに、『車両内の 送風機が 作動していない』という、車掌の粋な計らいのおかげで、( ´,_ゝ`)b
車両の中は、異常なすっぱい匂いがどんどんこもっていった・・・・・。
薄れゆく意識の中で 気づいた事だが、’酸っぱさ’もとい
’酸素’の発生源は、なんと 先ほどのおじさん達だったのだ!!Σ(゚□゚ )(断じて俺ではない。)
身体から、”酸っぱい素”を発生させるとは、、、なんて地球に優しい人達なんだろう・・・。
この地球に優しい人たちに任せれば、京都議定書も 楽々クリアだ〜。(注:意識モウロウ)
もし、地球に優しい人達が 増えれば、地球温暖化だって なんとかなるかも!!
’綾小路君麻呂’っていう貴族っぽい人が 『日本列島はジジイとババアの養殖場。』と、
言っていたけど、『養殖するなら ’地球に優しい人’でしょ!』・・・・。
そんな事を 電車に揺られながら 終点のK原町まで考えていたのは
ここだけの内緒の話である。
お。ま。け。
↑の話と関係するかもしれないが、(ぃゃ 関係しないと思うが)
近所の明治オーツープラザ(ボーリング場)が昨年閉鎖された。(google)
閉鎖の原因はスケートリンクの赤字だとか・・・・温暖化の影響か・・・(笑
’オーツー’=’O2’=’酸素’≒’汗’('-';A アセアセ
P.S.若干いつもの口調と違うのは、マボロ氏に感化されたのが原因であろう。
ヒソヒソ( ´ノ(エ)`)´ω`)世間ではこれをパクリと呼ぶのかもしれないがww( ´ノ(エ)`)´∀`)クスクス